古文

源氏物語『女三の宮の降嫁』まとめ

 

現代語訳

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』現代語訳(1)(2) 「かくて、二月の十余日に、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』現代語訳(3)(4) 「かの紫のゆかり尋ね取り給へりし折思し出づるに、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』現代語訳(5)(6)(7) 「年ごろ、さもやあらむと思ひしことどもも、~」

 

 

解説・品詞分解

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』解説・品詞分解(1) 「かくて、二月の十余日に、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』解説・品詞分解(2) 「三日がほど、かの院よりも、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』解説・品詞分解(3) 「かの紫のゆかり尋ね取り給へりし折思し出づるに、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』解説・品詞分解(4) 「などて、よろづのことありとも、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』解説・品詞分解(5) 「年ごろ、さもやあらむと思ひしことどもも、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』解説・品詞分解(6)  「かう人のただならず言ひ思ひたるも、聞きにくしと思して、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』解説・品詞分解(7) 「あまり久しき宵居も、例ならず、人や咎めむと、~」

 

 

品詞分解のみ

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』品詞分解のみ(1) 「かくて、二月の十余日に、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』品詞分解のみ(2) 「三日がほど、かの院よりも、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』品詞分解のみ(3) 「かの紫のゆかり尋ね取り給へりし折思し出づるに、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』品詞分解のみ(4) 「などて、よろづのことありとも、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』品詞分解のみ(5) 「年ごろ、さもやあらむと思ひしことどもも、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』品詞分解のみ(6) 「かう人のただならず言ひ思ひたるも、聞きにくしと思して、~」

 

源氏物語『女三の宮の降嫁』品詞分解のみ(7) 「あまり久しき宵居も、例ならず、人や咎めむと、~」

 

 

 

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