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古文

大鏡『花山院の出家』解説・品詞分解(2)

2023/10/17  

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」  原文・現代語訳のみはこちら大鏡『花山院の出家』現代語訳(2)(3)   さて、土(つち)御(み)門(かど)より東(ひんがし)ざまに率 ...

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古文

大鏡『花山院の出家』解説・品詞分解(1)

2023/10/17  

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」  原文・現代語訳のみはこちら大鏡『花山院の出家』現代語訳(1)   次の帝、花(か)山(ざん)院(いん)天皇と申し き。冷泉院(れいぜ ...

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古文

大鏡『花山院の出家』現代語訳(2)(3)

2023/10/17  

「青=現代語訳」  解説・品詞分解のみはこちら大鏡『花山院の出家』解説・品詞分解(2)   さて、土(つち)御(み)門(かど)より東(ひんがし)ざまに率(い)て出だし参らせ給(たま ...

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古文

大鏡『花山院の出家』現代語訳(1)

2023/10/17  

「青=現代語訳」  解説・品詞分解のみはこちら大鏡『花山院の出家』解説・品詞分解(1)   次の帝、花(か)山(ざん)院(いん)天皇と申(もう)しき。冷泉院(れいぜいいん)の第一の ...

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古文

大鏡『雲林院の菩提講』まとめ

2023/10/17  

現代語訳   大鏡『雲林院の菩提講』現代語訳(1)先つころ、雲林院の菩提講に詣でて侍りしかば、~   大鏡『雲林院の菩提講』現代語訳(2)誰も少しよろしき者どもは、見おこせ、居寄り ...

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古文

大鏡『雲林院の菩提講』品詞分解のみ(3)

2023/10/17  

「青=現代語訳」  大鏡『雲林院の菩提講』まとめ   繁樹(しげき)=名詞 と=格助詞 名のる=ラ行四段動詞「名乗る」の連体形 が=格助詞 方ざま=名詞 に=格助詞 見やり=ラ行四段動詞「見遣る(みや ...

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古文

大鏡『雲林院の菩提講』解説・品詞分解(3)

2023/10/17  

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」  原文・現代語訳のみはこちら大鏡『雲林院の菩提講』現代語訳(3)   繁(しげ)樹(き)と名のるが方ざまに見やりて、   見やり=ラ行四段動詞「見遣る(み ...

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古文

大鏡『雲林院の菩提講』現代語訳(3)

2023/10/17  

「黒=原文」「青=現代語訳」  解説・品詞分解のみはこちら大鏡『雲林院の菩提講』解説・品詞分解(3)   繁(しげ)樹(き)と名のるが方ざまに見やりて、   (侍が)繁樹と名乗る(老人の)方に目を向け ...

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古文

大鏡『雲林院の菩提講』品詞分解のみ(2)

2023/10/17  

「青=現代語訳」  大鏡『雲林院の菩提講』まとめ   誰=代名詞 も=係助詞 少し=副詞 よろしき=シク活用の形容詞「よろし」の連体形 者ども=名詞 は=係助詞 見おこせ=サ行下二段動詞「見おこす」の ...

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古文

大鏡『雲林院の菩提講』解説・品詞分解(2)

2023/10/17  

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」  原文・現代語訳のみはこちら大鏡『雲林院の菩提講』現代語訳(2)   誰も少しよろしき者どもは、見おこせ、居寄りなどし けり。   し=サ変動詞「す」の連 ...