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古文

大和物語『姨捨』品詞分解のみ(2)

2023/10/17  

「青=現代語訳」  大和物語『姨捨』まとめ   月=名詞 の=格助詞 いと=副詞 明かき=ク活用の形容詞「明かし(あかし)」の連体形 夜=名詞 嫗(おうな)ども=名詞、おばあさん。「ども」は接尾語で、 ...

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古文

大和物語『姨捨』品詞分解のみ(1)

2023/10/17  

「青=現代語訳」  大和物語『姨捨』まとめ   信濃(しなの)の国=名詞 に=格助詞 更級(さらしな)=名詞 と=格助詞 いふ=ハ行四段動詞「言ふ」の連体形 所=名詞 に=格助詞 男=名詞 住み=マ行 ...

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古文

伊勢物語『小野の雪』解説・品詞分解

2023/10/17  

「黒=原文」・「赤=解説」・「青=現代語訳」 原文・現代語訳のみはこちら伊勢物語『小野の雪』現代語訳   むかし、水無瀬(みなせ)に通ひ給ひ し惟(これ)喬(たか)親(のみ)王(こ)、例 の狩りしにお ...

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古文

伊勢物語『小野の雪』現代語訳

2023/10/17  

「青=現代語訳」 解説・品詞分解はこちら伊勢物語『小野の雪』解説・品詞分解   むかし、水無瀬(みなせ)に通ひ給(たま)ひし惟(これ)喬(たか)親(のみ)王(こ)、例の狩りしにおはします供に、馬の頭( ...

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古文

徒然草『丹波に出雲といふ所あり』まとめ

2024/9/18  

現代語訳 徒然草『丹波に出雲といふ所あり』現代語訳 解説・品詞分解 徒然草『丹波に出雲といふ所あり』解説・品詞分解 問題と解答 徒然草『丹波に出雲といふ所あり』問題 徒然草『丹波に出雲といふ所あり』問 ...

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古文

徒然草『奥山に猫またといふもの』まとめ

2023/10/17  

現代語訳   徒然草『奥山に猫またといふもの』現代語訳     解説・品詞分解   徒然草『奥山に猫またといふもの』解説・品詞分解     ...

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古文

徒然草『大事を思ひ立たん人は』品詞分解のみ

2023/10/17  

「青=現代語訳」  原文・現代語訳のみはこちら徒然草『大事を思ひ立たん人は』現代語訳   大事=名詞 を=格助詞 思ひ立た=タ行四段動詞「思ひ立つ」の未然形 ん=婉曲の助動詞「む」 ...

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古文

徒然草『丹波に出雲といふ所あり』問題の解答

2023/10/17  

「青字=解答」・「※赤字=注意書き、解説等」 問題はこちら徒然草『丹波に出雲といふ所あり』問題   丹波に出雲と云ふ所あり。大社を移して、①めでたく造れり。②しだの某とかやしる所なれば、秋のころ、聖海 ...

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古文

徒然草『丹波に出雲といふ所あり』問題

2023/10/17  

解答はこちら徒然草『丹波に出雲といふ所あり』問題の解答   丹波に出雲と云ふ所あり。大社を移して、①めでたく造れり。②しだの某とかやしる所なれば、秋のころ、聖海上人、その他も人③あまた誘ひて、『④いざ ...

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古文

徒然草『奥山に猫またといふもの』品詞分解のみ

2023/10/17  

「青=現代語訳」  徒然草『奥山に猫またといふもの』まとめ   奥山=名詞 に=格助詞 猫また=名詞 と=格助詞 いふ=ハ行四段動詞「言ふ」の連体形 もの=名詞 あり=ラ変動詞「あり」の連用形 て=接 ...